株式会社エム・アイ・ティ システム開発|MIT

ネットワーク・インフラ ネットワーク・インフラ

ネットワーク・
インフラ

ネットワーク・インフラ

ハードウェア/ソフトウェアの選定、調達、設定、運用まで
トータルなインフラサービスを提供

企業のグローバル化、多角化が進む現在、ネットワークをはじめとした情報インフラの重要性は高まるばかりです。

VPNやVoIPなどインターネット等のネットワークや、アプリケーションや情報を管理するサーバ、情報を保存するストレージ等、企業のIT・システム化の基盤となす部分を担います。
サーバーオペレーションでは仮想化技術に先立って取り組み、プロフェッショナルな視点で長所・短所を見極め、導入推進しています。

グリーンITで、コスト削減と温暖化対策を両立するIT効率化仮想化技術によるサーバ統合、ストレージ統合、ネットワーク統合、利用効率の改善、省電力・低発熱型機器の導入等、グリーンIT化にも着目。
インフラに関わる維持費用やスペースコストをスリム化。お客様企業のコスト削減化と地球に優しいエコロジーな情報インフラの提供を目指します。

得意分野

IBM製品を主とした、ハードウェア/ソフトウェアの設計、構築、運用保守

・System p やDS8000 / XIV / A9000をはじめとしたIBMハードウェア製品

・AIX / Linux等のOS製品

・VIOSを用いたDisk/Network仮想化

・WAS/DB2等のIBMソフトウェア製品

特に、金融機関の勘定系中継システムや情報・融資支援システムについて10年以上にわたる実績があります。

金融機関 勘定系・対外系中継システムのインフラ環境構築

事例1:金融機関 勘定系・対外系中継システムのインフラ環境構築

金融機関 勘定系システムとANSER/CAFISプラットフォーム・サービスへ接続するための中継システムの設計・構築を行っております。

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金融機関 情報系システムの巨大データベースの災害対策インフラ環境構築

事例2:金融機関 情報系システムの巨大データベースの災害対策インフラ環境構築

金融機関が保有する巨大データベースの災害対策環境へのリアルタイムデータ同期システムの設計・構築を行っております。

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事例